• 2023.06.06

スマイルデンチャー

2022年、症例数ランキング、全国1位に。 笑顔になれる新しい入れ歯治療 20代~30代からの美容治療スマイルデンチャー!「初めて入れ歯を入れる方」や、「インプラントにしたいけれど手術が怖い」、「費用の面で難しい」、「ブリッジのように両隣の健康な歯を削るのには抵抗がある」、「保険義歯の金属部分が目立つ」ことや、「唇や舌への違和感が気になる方」、などの入れ歯としてとても人気です。口元キレイ&アンチエイジング!金具のない入れ歯スマイルデンチャーは、特に見た目を気にされる方に大変喜ばれています。 永久保障制度あり 紛失保証制度あり スマイルデンチャー 132,000円 (税別120,000円) スマイルデンチャーTi+ 220,000円 (税別200,000円) スマイルデンチャーシリコン 187,000円 (税別170,000円) スマイルデンチャーC+ 176,000円 (税別160,000円) 2017年、2018年、2019年、2020年 、2021年、2022年、症例数ランキングで6年連続全国1位になりました。

  • 2023.06.05

炭酸水素塩ホワイトニング with「ポリリン」

「炭酸水素塩」ホワイトニング with 「ポリリン」 炭酸水素塩ホワイトニング…………全く新しい薬事認可のホワイトニング法(2018.12.5に薬事認可取得)炭酸水素塩添加により漂白能力の向上に成功しました。 より強力な光を照射する事により従来より遥かに短時間で白くなることが可能になりました。 炭酸水素塩にポリリンをかけあわせることで、まったく新しいホワイトニング法ができました。 ポリリンを使ったホワイトニングのみでもホワイトニング効果が期待できますが、ポリリンにはステイン除去作用、コーティング作用があり、炭酸水素塩ホワイトニングの欠点を補うように作用します。 1回 19800円(税抜き18000円)2回 39600円(税抜き36000円) 分類:従来法

  • 2023.06.04

ジルコニアクラウン

オールセラミッククラウン1本 38,500円(税別35,000円) 「白い金属」と呼ばれるほど頑丈な人工ダイヤモンド「ジルコニア」。天然の歯と極めて同じような再現力で変色の心配などもありません。歯垢が付きにくくてオススメです。(ジルコニアクラウン、ジルコニアインレー)

  • 2023.06.04

ライトタッチレーザー

ライトタッチレーザー治療 当院では「ライトタッチレーザー治療」を歯の延命のために勧めています。理由はライトタッチレーザーは「常温で殺菌しながら歯を削ることができる特殊能力がある」唯一無二のレーザーだからです。細菌を殺菌できる温度は122℃なら約20分間必要と言われてますが、人の健康な細胞と同じように122℃を大変な大やけどです。このレーザーは水との親和性が極めて高いので、レーザーの熱は他の物質よりも早く水の分子に吸収されてしまいます。そのため炭化層ができない特殊なレーザーで、治療後、痛みがほぼ出ない、世界で初めてのダイレクトレーザーシステムです。 世界最新のダイレクト Er-YAG レーザー簡単な虫歯治療:6600円(税込)複雑な虫歯治療:8800円(税込)

  • 2023.06.05

マウスピース矯正

最新矯正治療275,000円(税別250,000円) 治療機関により費用は増減します デジタル口腔内スキャナと3Dプリンティング技術を用いて、患者一人ひとりに合わせて製作したアライナーを使用するマウスピース型の次世代矯正治療です。

  • 2023.06.05

ハイブリッドポリリンホワイトニング

第5世代のスーパーポリリンを使用したハイブリッドポリリンホワイトニング誕生。最新を融合して歯の白さと歯質強化(強石灰化)を実現。 当院では、従来の「痛そう、高そう、制限することが多そう・・・」といったイメージを一新する、まったく新しい施術方法の 「ポリリンホワイトニング」を導入しております。痛みが少なく、立体的で自然な白さ、短時間・1回の施術で完了し 、色の強いご飲食も我慢する必要がありません。 分類:最新法 ホワイトニングとは 歯を削ったり傷めたりすることなく、歯を白く明るくする技術です。ホワイトニングの常識は変わりました! 当院では、従来の「痛そう、高そう、制限することが多そう・・・」といったイメージを一新する、まったく新しい施術方法の 「ポリリンホワイトニング」を導入しております。痛みが少なく、立体的で自然な白さ、短時間・1回の施術で完了し 、色の強いご飲食も我慢する必要がありません。 スーパーポリリンホワイトニング スーパーポリリンホワイトニングとは、ポリリン酸Naという成分を使ったホワイトニングの施術方法です。 このポリリン酸Naは食品添加物としても認められている成分のため、 […]